大学合格者の体験談 30ページ目
合格者の声が2524件あります
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東京工業大 理駿台の授業を受けて、基礎から勉強を見直すことの大切さを教えてもらいました。現役のときには甘くなりがちだった部分も、授業を通して理解し直すことで、受験に必要な安定した基礎学力を築くことができました。
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東京工業大 理駿台の授業はただ試験で点を取るための勉強にとどまらず、知的好奇心を刺激して勉強を好きにさせてくれるものばかりでした。特に物理では、現象を数少ない根本原理から導くことで、どの問題もすべき事は同じなのだと理解できました。
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東京工業大 理現役のころは、特に理科ができなかったため今年度は理科の得点を安定させることに注力しました。特に物理の入江先生の授業は分かりやすく一気に成績が伸びました。実際東工大の練習として受けた早稲田の物理は満点近くとれたと思います。1年間ありがとうございました。
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東京工業大 工私は長期休みも普段の休日と何もかわらない勉強をしつづけました。問題集をこなすのがあまり好きではなかったため、基本的には駿台の授業の復習と過去問しかやらず、苦手な分野だけ問題集から類題を探して固めていきました。続けることが大切です。頑張れ!
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東京工業大 工私は本番に弱い性格だったので、第一志望には余裕で受かるほどの学力を身につけ、本番に挑もうと計画的に勉強したことでうまくいったと感じています。皆さんも、レベルの高い駿台の授業と、自習室を積極的に活用し、必ず第一志望に合格してください!
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東京工業大 工駿台では高3から増田先生の英語を受けていました。授業中に増田先生が度々おっしゃっていた「勉強とは一般化である」という言葉は英語の勉強だけでなく他の科目にも生かせたと思います。講習では小倉先生の物理の授業のおかげで物理が一気に模試などで苦手科目から得意科目に変わりました。
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東京工業大 工とにかく朝早く起きて駿台に行くことが大切です。駿台にはいろんなタイプの自習室があり、早いと8時半から開いているので1日中いれば1日の半分以上駿台で勉強できます。直前期も駿台生活を続ければどんな大学でも受かると思います。
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東京工業大 工私が駿台に入学したのは3年の夏になってからでしたが、それからの半年が合格の決め手でした。私個人としては、受験は本番当日というより寧ろその日に至るまでが勝負だと考えていて、その上で駿台で受けた濃密な授業の一つひとつが他では得られない大きな力になっていたと感じます。駿台と共に歩んだ時間は自分の大きな誇りになるでしょう。
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東京工業大 工駿台に通って良かったことは、松永先生の授業を受講できたことです。さまざまな問題に使える数学のポイントを教えてくださり、とても良かったです。また、駿台は自習室がとても充実しているので、長期休みも自習室に行くことで、生活リズムを維持できたし、周りの人を見て、私も頑張ろうと思えたことで最後までやりきることができました。
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東京工業大 工駿台西宮北口校の長所は校舎がキレイなことだと思います。個人的に、こういった快適な環境が大切なように感じます。本番では、緊張することとは思いますが、緊張し過ぎず、むしろ少しなめてかかるくらいがほどよい緊張感になるのではないかと思います。
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東京工業大 工今年確実に受かるにはすべての科目で満点を取れれば良いという考えの元、共テも2次も、すべての科目でやれること、やるべきことすべてに、妥協せずに取り組むようにした。半版はうまくいかないこともあったが、結果がどうであっても、公開なく駿台で勉強できた。
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東京工業大 工東北地区は東工大志望者が少ないと思いますが、他大学の志望者とも1つになって授業に取り組むことで、この孤独な戦いに勝つことができました。
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東京工業大 工高校での成績は中の下程度でしたが、駿台に入り、授業とその予習・復習をこなすことで、はじめE判定だった模試の成績もAやB判定をとれるようになりました。それでも本番の試験の体感は最悪でしたが、合格することができました。
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東京工業大 工駿台での1年を通し、現役全落ちから私立大、国立大全勝まで行くことができました。テキストをひたすら復習することが合格への近道です。
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東京工業大 工数学は雲孝夫先生の実験、検算に忠実に従い、問題を横に解きました。物理は、定義に基づいて定量的な議論による結果を定性的に理解することに努めました。英語、化学は基礎を固め、演習あるのみ。続けることでのみ力はつきます。
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東京工業大 工東工大は私立と同じ科目しかないので、勉強が得意科目に偏りがちですが、共テの勉強をしながら苦手科目もやり続けることが肝だと思います。また、自分にあった点数配分を考えたうえで、1科目に頼ることなく満遍なく得点できるように学習すると良いと思います。
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東京工業大 工現役の時、物質理工に2点差で落ちました。駿台に通い、質の高い授業を受けたことで自分の弱点が浮き彫りになりました。何度も復習を繰り返し弱点をつぶしていけば、きちんと合格できます。浪人性でも成績は伸びます。1年はあっという間です。頑張れ!!
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東京工業大 工私が志望校に合格できた理由の一つは、駿台の自習室です。駿台の自習室では、志の高い多くの同級生達が集中して勉強に取り組んでいます。そのような環境に身を置くことで、自分も集中して勉強に取り組むことができました。
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東京工業大 工先生達のわかりやすい授業や同じ目標を持つ仲間達のおかげで1年間頑張ることができ、無事に第一志望校に合格することができました。みんなには本当に感謝しています。
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東京工業大 工私は総合型選抜で東京工業大学に合格しました。総合型選抜に受からなくても、一般選抜があるという安心感のおかげで落ち着いて試験に臨めたことで合格できたと思っています。総合型についても知らなければ受けられなかったので、「戦うには、まず敵を知れ」というように志望校の大事な情報をきちんと調べておくことが大事であると実感しました。