大学合格者の体験談 49ページ目
合格者の声が2524件あります
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京都大 工自分緊張しやすいタイプなので、得意科目の数学は、試験時間よりも短い時間でといた。前日に寝れなくなるほど緊張したのは想定外だったが、当日の試験もなんとか乗り越えました。気にしすぎると余計眠れないと思うので自信を持って当日を迎えられるようにしっかり準備して臨みましょう。
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京都大 工皆さんに伝えたいことがあります。それは模試の判定をうのみにしないということです。模試はあくまで現状の学力を測っているだけであり、本番のときの実力とは違います。模試の判定で一喜一憂している場合ではありません。このことを僕は受験を通して痛感しました。模試の結果はあまり気にせずやるべきことに集中して合格を勝ち取ってください。
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京都大 工駿台では、自習室を利用できたり、入試に必要案情報を簡単に手に入れられるのが良かった。英語の授業では、雑談をまじえながら教えてくれるので印象が残りやすかった。来年受験する方は、今自分に足りないものが何かを把握しつつ勉強を頑張ってください。
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京都大 工講師に積極的に質問し、疑問点を解消して、基礎を固めていったのことがよかったと思います。改めて駿台に通う決断をしてよかったと思います。
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京都大 工私が駿台に通って良かったと思うところは、授業の質が良く、高校まででは知ることができなかったようなことも学べることです。また、周りの生徒も非常にレベルが高く、学習姿勢なども見習うようなことが多く、自分の集中力がなくなりそうな時でも、周りの生徒が頑張っているから自分も頑張ろうと、常に良い状態で勉強できたのも良かったです。
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京都大 工僕は駿台のおかげで物理・化学と数学が現役の時とは比べものにならないほど伸びたと思います。また、どの教科でも基本的な考え方から教えてもらえて、解答に至るまでの過程を明確にすることができました。駿台の先生方は全員が受験のプロなので、安心してついていくことができました。合格した今、駿台を選んで本当に良かったと思います。
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京都大 工現役で落ちて駿台に来た人、最初はすごく落ち込んでいると思いますが、できるだけ早く切り替えて勉強を楽しんでください。1年まじめに駿台で頑張れば受かります。今日はサボっちゃったなぁ…なんて日もあると思います。一番怖いのは手を止めることです。70~80%でいいので継続がとにかく大切です。
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京都大 工しんどいことがとても多い1年でしたが、駿台に入って新しい友達もたくさんでき、今までの人生でこれほど勉強に集中して取り組んだこともなかったです。これからの人生でもこれほど長い期間集中して勉強することもないと思うので、とても有意義な1年を過ごせたと思います。
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京都大 工「10代・20代のうちはとにかく勉強しなさい。必ず人生の糧になる。」最後の授業でそうおっしゃった先生がいらっしゃいました。浪人生活に停滞感を感じることもしばしばありましたが、学ぶということとこの上なく向き合った日々でもあったと思います。これから受験の日々を迎える方々も、学びの毎日をどうか、人生の糧にしていってください。
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京都大 工駿台の良いところは授業の質だと思います。授業では合格するのに必要以上のことを教えていただけるので、50分間集中して全てを吸収すれば成績も伸びて合格できると思います。途中で伸び悩むこともあるかもしれないけれど、その時こそより一層努力してとことん勉強し続けることが大事だなと思いました。合格できて良かったです。
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京都大 工駿台に通った1年間は、私にとって貴重な経験でした。勉強に向かう姿勢、勉強のやり方など、基本的なことすらわからなかった私に丁寧にアドバイスをくださったクラス担任や、合格に向けてわかりやすい授業をしてくださった先生方には感謝してもしきれません。駿台に通って良かったと心から思います。
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京都大 工現役の時は55点差で落ちたのでちょっと焦りましたが、もう1年勉強したらほぼ受かる自信もあったので、落ち着いて駿台の方針どおりに勉強しました。ただ、僕はメンタルが弱く、1日12時間勉強したら頭がおかしくなることがわかっていたので、自分のペースでやるように気をつけていました。気が変にならない程度に無理して頑張れ!
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京都大 工安心した。浪人をすることで根性もついたし、現役で合格していれば学べないことも多く学べた1年だったと思う。浪人の経験は社会で働くことになった時に非常に有意義だったと感じるに違いないと思う。
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京都大 工駿台に入って良かった点は、素晴らしい講師の授業を受けられたことだ。竹岡先生からレベルの高い英文和訳の方法を、中野先生から現代文の正しい解き方を、高井先生から物理現象の捉え方を学ぶことができた。駿台に入る皆さんには、質の高い授業を大切にして、ハイレベルな仲間と学力を高め合い、第一志望の合格を目指してほしい。
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京都大 工駿台に入って良かったことは二つあります。一つ目は、基礎的な内容を復習できたということです。夏までの授業は基礎的な内容なので基礎固めにちょうど良かったです。二つ目は、勉強に集中できる環境があるということです。専用自習室があるので、授業がない日でも勉強時間を十分に確保することができました。
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京都大 工私は現役時は特に数学ができなかったが、三森先生や井辺先生などの神講師陣のおかげで京大合格レベルまで伸ばすことができた。浪人生活という長い道のりを歩みきるためには、やる気が大きい時間に8~10時間程度集中して勉強したうえで、昼寝や散歩、少々の娯楽を行うことが大切である。寝る子は育つ。
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京都大 工浪人の1年は長いようで、終わってみれば意外と短く感じました。どの時期も大切ですが、特に前期の頑張りが重要だと感じました。浪人生は現役生よりも後がない分、直前期はかなり精神的に苦しくなるので、まだ心に余裕がある前期のうちに崩れず勉強できたことが、結果的に合格につながったと思います。
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京都大 工4月・5月あたりは自分で浪人を決めたのにもかかわらず、あまり勉強に熱を入れることができずにいた。勉強せず1日中ユーチューブを見て過ごしたこともあった。夏頃になりようやくメンタルが安定して、勉強が長時間できるようになってきた。受験において、メンタルの維持は非常に重要で、健全なメンタルなくして継続は不可能だと思います。
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京都大 工駿台のおかげで特に伸びたと思うのは国語と理科です。国語は解き方の基本を身につけたら点数が安定するようになって驚きました。また、駿台の理科の授業では深いところまで踏み込んで教えてくれるので、勉強するのが楽しくなります。私は模試の判定がずっと良くなかったけれど合格できたので、諦めずに頑張ってください!
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京都大 工とても質の高い授業やテキストのおかげで、学力を伸ばすことができました。周囲の浪人生のレベルも高く、とても良い環境で勉強することができ、非常に充実した1年だったと感じます。駿台に入ったことに本当に満足しています。1年間ありがとうございました。